潮干狩りに出かけ沢山アサリを採って帰ってきた夫と子ども達。
ママが一晩塩水につけておき翌朝調理していたところ、子ども達から思いもよらない一言が・・・!
そ、そんなぁ・・・!!ママ突然の大ピンチです(汗)
まさかの事実が発覚!
夫と子供達が昨日潮干狩りに出かけ、アサリを沢山持ち帰ったので一晩塩水に浸け今朝調理した所、昨晩いやにアサリの入ったボールを愛でていた上二人が
「俺のアサリが居ない!」
「ママ!あさりは?飼ってるやつ!」ボールを逆さに振って大騒ぎしているので食卓に味噌汁を出すことが出来ない。
— きなこ (@3h4m1) 2018年6月10日
この投稿をされたのは8歳の男の子と6歳の女の子のママ、きなこ(@3h4m1)さん。
子ども達が塩水につけていたアサリをいやに愛でていると思ったら、なんと「飼ってるやつ!」と娘さんが。。。((((;゚Д゚)))))))。
飼ってたのね・・・
しかも、このアサリは明石から来たからと「あきちゃん」という名前までつけていたそう。
これにはママもビックリです!でもすでにアサリはお味噌汁の中!!
食卓に出せば子どもたちから口を聞いてもらえなく可能性もあります。
投稿者さんのこの日の食卓は、きっとこれまでにないほどしんみりした空気だったにちがいありません・・・。
これも食育ということで
大人からしてみれば、潮干狩りで採ったアサリは食べるためのものですが、子ども達にとっては自分達で連れて帰ってきた可愛いペットちゃんだったんですね・・・。
子どもの発想って本当に豊かで驚かされます。
まぁこれも食育の一環の貴重な体験ということで、ママが子ども達にうらまれないように、そして子ども達の悲しみが一日も早くいやされるよう祈るばかりです・・・。 合掌。