30代で年収4桁、株などの金融資産が数千万あるの友人医師。
たまたま彼女に約100万円の貯金通帳を見られた結果・・・
まさかこんなことになろうとは、友人の方は思ってもみなかったでしょうね。
預金額を見られた結果
投資友達の友人医師
30代前半、年収4桁万円、貯金約100万円、株等の金融資産数千万円
たまたま彼女に通帳(約100万円)を見られ、職業・年齢の割に貯金額が少なすぎると激怒
説明しようとしてもヒステリーで聞く耳持たず、一方的にフラれたそうです。味わい深い・・・
— 若手眼科医Dr.Koalaによる、ライフハック・資産形成・財テクの軌跡 (@Dr_Koala_JAPAN) 2020年1月11日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 若手眼科医Dr.Koalaによる、ライフハック・資産形成・財テクの軌跡 (@Dr_Koala_JAPAN) さん。
この話を聞いて、何か問題が生じたときに理性的に話し合えないのはしんどいなと思ったそうです。
話し合えないのはダメ
このツイートを読んだ方からは、
「これはある意味ラッキーな事案。うまく地雷回避できて良かったです。」
「自分のお金じゃないのにそんなこと言われる事ってあるんですね。 でも結婚する前に本性が見れて良かった。」
「結婚生活は最後までお金が絡んでくるので、金融リテラシーがない人と結婚しなくて済んだのは逆に良かったと思います。」
「何かあった時、一方的に自分の感情をぶつけてきて話し合いが出来ない輩は却下していいです。」
「『逃がした魚は大きい』とは、まさにこの事例のようなことを言うのでしょうね…(^^;)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
どんなことであれ、考えの相違に一方的に怒って聞く耳をもたず、話し合いが出来ない相手はやっぱりダメですよね。