レストランに行くといつもソファ席に座っていた彼氏さん。
そのことについて、彼女さんは別になんとも思ってなかったそうなんですが・・・
外国人の店員さんにしてみると、それはダメだったようです。
まさかの対応
彼氏はレストランに行くとソファ席に座って私が椅子に座るんだけど(これは別にいい)、一度外国人の店員さんがノンノンってして座った彼氏のこと立たせたことがあって心の中でめっちゃわらった
— ねこマカロン (@nekomacaron_) 2020年1月21日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ねこマカロン (@nekomacaron_) さん。
外国はレディーファーストが徹底されてますからね。
このツイートを読んだ方からは、
「私も同じ経験あります。ファミレスにいたおばちゃん軍団に『男が椅子!女がソファー!それが常識でしょ!理由は知らないけど!』って怒鳴るテンションで言われたから思わず吹きました(笑)」
「私がずっと行きたいといっていたお店に行ったとき、日本人ですが紳士風な店員さんが『こちらの方が眺めがいいので女性こちら側の方がいいんじゃないですか』って言ってくれたことあります。でも彼は『あそっかー!』とかじゃなくて『俺眺めのいい方がいいー!』って人だったので別れました。」
「とある旅館ではそれの逆パターンで、仲居さんに男性がこちらね(上座)と言われました。男性を立てる日本の風潮なんでしょうね。」
「旦那さんがまだ彼氏だった頃、 率先してソファー席に座るタイプだったから試しに『彼女に良い席座らせてあげる人がいい男なんだって!』って言ってみた。 するとそれから23年経った今も、ずっと良い席にすわらせてくれてます。何事も言ってみるもんですよ。」
「人間性ってこういうところで出るんだよなぁ…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
椅子か座るかソファに座るか。
男女関係なく気遣いはやっぱり大事にしたいですね。