年の差カップルが決して珍いものではなくなった今の日本。
10歳差くらいならもう当たり前で、今や二回り以上年下の相手と恋愛する人もいますが・・・
こういう現実があるということは、知っておいた方がよさそうです。
この現実はツライ…
バツ2の知人にふた回り以上歳下の彼女ができて「凄く気が合う。結婚も視野に入れてる」と本人から聞いてたのだが、別の知人からその女性が「何でも買ってくれるオッさんゲットした」と吹聴してる事を聞いた。つらい。
— ボヴ (@cornwallcapital) 2019年5月20日
そうつぶやくのは、公認会計士のお仕事をされているTwitterユーザーの ボヴ (@cornwallcapital) さん。
こういう話を聞くと、なんだか切なくなりますね。
現実はかなり厳しい
このツイートを読んだ方からは、
「そりゃ何でも買ってくれたら気も合わせるし、ご機嫌もとってくれるよね。」
「若さとお金の等価交換というまさにWin Winの関係。お互いが幸せならそれでいい。」
「悲しいけど、この年齢差で純愛は有り得ないですよね…」
「表があれば裏があるという感じが人間味あるよね。」
「そうそう。二回り年下と付き合うってこういうこと。グッとこらえて下さい!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
年の差が二回り以上も違う相手との恋愛。
愛に年齢は関係ないというものの、現実はなかなかに厳しそうですね。