結婚して奥さんも子どももいる相手との不倫略奪婚。
中にはうまく添い遂げる人もいらっしゃるのでしょうが・・・
今まさに不倫している独身女性には、この言葉を教えてあげたくなります。
不倫女子の話を聞いて…
既婚子持ちの先輩を社内不倫で奪い取った女の子が、最近めっきり大切にされなくなり、誕生日もまともに祝ってもらえなかったと泣いてて「誰かにとってのクソ男、自分にとってもクソ男」の基本法則を思い出した。
— 限界OL👩 (@LIMITED_ol) 2019年6月23日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 限界OL👩 (@LIMITED_ol)さん。
誰かの不幸の上に成り立つ恋愛はとても脆く、いずれ自分を不幸にしてしまうということを覚えていて欲しいと言います。
結局誰も幸せにできない
このツイートを読んだ方からは、
「これは名言!本当にその通りだよ…。」
「確かに、不倫するような人が自分だけを大切にしてくれるなんて、そんな都合の良いことあるわけないですもんね。」
「その逆もまた然り。なぜ自分だけは大丈夫!って思えるのか本当に不思議です。」
「知り合いに略奪婚した人いますが、結局また不倫されて離婚していましたよ。」
「妻子持ちで他の女にフラフラ行く奴は一か所に留まってられないってこと。そういう奴はまた別の女のとこに行くに決まっとる。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
ひとりの人を幸せにできない人は、結局のところ誰も幸せにできないと言えそうですね。