入院患者の肝障害の原因が分からず悩んでいた医師。
するとある日・・・
こんな事実が判明したそうです。
なんてこった!
入院患者の肝障害の原因が分からないと悩んでいたら、病院の裏口でワンカップ大関を飲んでいる当該患者を発見した。おめでとうございます、退院です。
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) September 29, 2020
酒の匂いがわからなかったことに猛省。
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) September 29, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの インヴェスドクター (@Invesdoctor)さん。
入院中に隠れて飲酒とは、なんとも度し難い行為ですね…(_ _|||)
このツイートを読んだ方からは、
「今度から、肝障害患者には『呼気アルコール検査』をしないといけないですね。」
「肝障害で隠れて飲酒は税金で治療するのが悔しくなるので退院でOKです!」
「そういう患者さん結構いますよね。中にはジュース缶に移してまで院内で堂々と飲酒する方もいますのでご注意ください。」
「私のところでは、外泊時に飲酒し、酔っ払ったまま病院に戻ってきた患者がいました。これは家族も共犯ですよね。もちろん即、退院です。」
「まさに『バカにつける薬はない』と言うことですね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
自分自身の健康のためにも、入院中のこういった行動はしっかりと自制してほしいものですね。