できる事なら、毎日平穏無事に過ごしたい。
でも、人と人の関りが必要な社会では、そうもいかないのが現実ですよね。
特にこういう人が近くにいると、平穏無事にとはいかなさそうです。
トップ5はこれ!
どんな上司/先輩に当たったら病むかという例については人それぞれだけど、見聞きして多いトップ5はこれ。
・人格否定してくる
・我流を押し付けてくる
・否定批判から入る
・人の気持ちを推し量れない
・予め用意した正答に導きたがるそしてすべてに「決して悪い人ではない」という枕詞がつく。
— mai ☺︎ キャリアコンサルタント (@maimecc) 2019年3月25日
そうつぶやくのは、キャリアコンサルタントのお仕事をされているTwitterユーザーの mai (@maimecc) さん。
『決して悪い人ではない』
これが枕詞につくと本当に厄介ですよね。
距離を置いて…
このツイートを読んだ方からは、
「わかる(闇)これってマジどうしたらいんでしょうかね…」
「これってまんまうちのお局様…転職する以外で日々回避方法はないものかと模索しています。」
「すごい!トップ5にうちのチームリーダーが全部当てはまってる(笑)今は育休中でいないからいいけど復職したらと思うと…嫌だぁぁぁぁぁ!!!!」
「60〜50代ばかりで人手不足の部署に、せっかく入った30〜40代を数人辞めさせたうちのお局がまさにこれ!」
「決して悪い人ではないと言われていた新人の時の上司がすべて当てはまっていて震えました…。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
決して悪い人ではないのだけれど、一緒にいるとなんだか心が疲れる、自尊心を削ってくる人たち。
こういう人とは出来るだけ距離を置いて、自分の心と自尊心は自分で守っていかないとですね。