お気に入りの口紅をなくしたかもしれないと悲しんでいたら、同じのを3本くらい買ってあげると言ってくれた夫。
しかし、口紅の値段を伝えると・・・
心意気がステキ
私「お気に入りの口紅なくしたっぽい…悲しい…」
旦那「可哀想に…よし!俺が同じの3本くらい買ったげる!これでもうなくしても大丈夫でしょ」
私「本当?デパコスだから1本5000円くらいするけど大丈夫?」
旦那「任せとけ2本くらいパーッと買ったげるって!!」
私(…減ってる…)
— 焼きハラコ🍪 (@WwZuttonetaiYo) 2019年12月17日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 焼きハラコ🍪 (@WwZuttonetaiYo)さん。
こんな旦那さんが大好きだと言います。
素敵な旦那さん
このツイートを読んだ方からは、
「数は減ってるけど買うよっていう、その心意気がステキです。」
「直ぐにそのセリフが出るくるところがほんと優しい…。」
「旦那さん、3本目は買わないとは言わないけど、さすがにパーッととはいかないよ…っていう微妙な心理なんでしょうね。」
「可愛いご夫婦ですね(*^^*)とても素敵な関係にほっこりしました。」
「2本でも1本でも、買ってもらえなくっても。こういう夫婦の会話自体がうらやましい。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
口紅の値段が高いと分かっても、買ってくれるという旦那さん。
本当に優しくて素敵な方ですね。