求人広告雑誌の『タウンワーク』。
バイトを探す時などに利用した人は多いと思いますが・・・
今こんな状態になっているようです。
初めて見た!
こんなに薄いタウンワーク初めて見た。求人12ページだけか。失業したからバイトで食いつなぐ、なんて選択肢はしばらくなさそうやな。 pic.twitter.com/1Gs02FqQUa
— 古市邦人 / HELLOlife (@kunihitofuruich) 2020年5月5日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 古市邦人 / HELLOlife (@kunihitofuruich) さん。
タウンワークがこんなに薄いなんて…
今の経済状況の悪さがひしひしと感じられますね。
このツイートを読んだ方からは、
「しかもこれ合併号…本来はいつもより件数増えるのに。」
「ここ3週間ほど、新聞に入ってくる求人チラシも全くありません。GW挟んだのもあると思いますが、就活してる方は情報が少なくて苦しいですね。」
「さらに掲載されてる求人に応募が集まるから面接落ちまくるとういう…これ、コロナ騒動前にタイミング悪く離職してた人は収入面の支援金受けられないなら完全に詰んでそう。」
「就職氷河期にどんどん求職情報が減り、最後に求職情報紙の会社自体が倒産したの思い出しました。」
「普段なら募集をかけてもなかなか集まらない事業が、今回いつもの20倍集まりました。 今はそういう事なんですよね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
1日でも早くコロナが収束し、事態の早期解決を願うばかりです。