はなまるうどんにて『コクうまサラダうどん』を頼んだ女の子。
店員さんに「にんじんは少なめに…」と命乞いするかのようにお願いした結果・・・
どうやらスポンサーには逆らえなかったみたいです。
久しぶりのはなまるうどんにて
はなまるうどんに200年ぶりくらいに来たんだけど、コクうまサラダうどんを頼んだ親子の娘さんが「にんじんは、にんじんは少なめにして下さい…にんじんは…」と命乞いするかのようににんじんを拒否してたんだけどお母さんが(いい。やってくれ)と目で話し、にんじんは投下された。
— トワ 庭子 (@niwako_towa) 2019年8月3日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの トワ 庭子 (@niwako_towa)さん。
娘ちゃんの切なる願いは届かず・・・ですね。(;^_^A
スポンサーには逆らえず・・・
このツイートを読んだ方からは、
「一緒にいたスポンサーには逆らえなかった、ということですね。」
「嫌いなニンジンを『入れないで』じゃなくて『少なめに』って自分で言えるのが偉いなぁ、と思った。」
「良い子ですね～。少なめってことは嫌いだけど食べられないわけじゃないんですよね。お母様の努力の賜物ですね。」
「店員さんとお母さんのアイコンタクト＆にんじん投入後の娘さん絶望の表情を想像して笑ってしまいました（笑）」
「人参はササガキにして天ぷらにすると別物のように美味しくなる。私は幼稚園児の頃、これで人参が好きになったよ。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
少なめにとお願いしたのに、お母さんと店員さんのアイコンタクトにより普通ににんじんを投下された娘ちゃん。
ちょっとかわいそうな気もしますが、頑張って食べてくれているといいですね。