喫煙者と非喫煙者の間でもめることがある職場での『タバコ休憩』について。
今こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
平和的解決
我が職場、タバコ休憩を撤廃したくなさすぎて「タバコを吸わない人にも、おやつ休憩を認める」という形で平和を保つことに成功した
— 紅福☕️固定ツイ (@slotter_benny) October 11, 2021
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの — 紅福☕️ (@slotter_benny) さん。
タバコ休憩もティータイムも等しく必要だと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「素晴らしい!こういうのがいいんだよ!」
「これがベストだと思います。うちも導入してほしい( ´^`° )ウッ 」
「これいい。煙草吸ってる側だけ許されるんやなくて、みんなで一旦休憩せん?っての大事。」
「うちのタバコ吸う上司同僚も『お腹すいた?チョコでも食べてきなー』って休ませてくれたな。こっちもタバコに関しては言わなかったし、昼休憩少なくしてるの知ってたから。」
「タバコ休憩無くすのではなく、みんな好きに休憩とれるようにするのほんと推したい。」
「制限するより、できることを増やす方式(?)で平等にするのがやっぱり一番平和。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
社員同士の不公平感を解消するために、こういう考えの会社がもっと増えてくれるといいですね。