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タバコ休憩を撤廃したくない職場。『平和な解決策』が話題に

喫煙者と非喫煙者の間でもめることがある職場での『タバコ休憩』について。

今こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。

平和的解決

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの — 紅福☕️ (@slotter_benny) さん。

タバコ休憩もティータイムも等しく必要だと言います。

 

このツイートを読んだ方からは、

「素晴らしい!こういうのがいいんだよ!」

「これがベストだと思います。うちも導入してほしい( ´^`° )ウッ 」

「これいい。煙草吸ってる側だけ許されるんやなくて、みんなで一旦休憩せん?っての大事。」

「うちのタバコ吸う上司同僚も『お腹すいた?チョコでも食べてきなー』って休ませてくれたな。こっちもタバコに関しては言わなかったし、昼休憩少なくしてるの知ってたから。」

「タバコ休憩無くすのではなく、みんな好きに休憩とれるようにするのほんと推したい。」

「制限するより、できることを増やす方式(?)で平等にするのがやっぱり一番平和。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

社員同士の不公平感を解消するために、こういう考えの会社がもっと増えてくれるといいですね。

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