オペ前の患者さんから、音楽CDを受け取りフリーズしてしまった新人看護師さん。
なぜなら・・・
こんな理由があったからなんだそうです。
衝撃的な事実
今日の局所麻酔オペの患者が音楽CD持参で入室して来たのですが、受け取った新人看護師がフリーズしておる。
「私、CD使った事がありません」
続いてフリーズする俺、外科医、そして患者本人。
ジェネレーションギャップを残酷なまでに痛感させられました。
この痛みは鎮痛できなかったよ……— nosada (@anesthnosada) November 26, 2021
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの nosada (@anesthnosada)さん。
CDも、ついにそういう立場になったのですね…(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「ああ… 痛いほど共感できます…」
「鎮痛剤の効かない痛みってあるもんなんですね…」
「CD使った事がない…全部DLで済ませてるって事かな?これからはそういう人が増えてくるね。」
「最近はCDプレーヤー自体持ってない人が多いですからね。時代ですね。」
「もうCDすら過去の遺物になりつつあるのか。 音楽業界も大変だな…。」
「新人看護師さんがジャニーズファンじゃないことはよくわかった。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
カセットテープだけではなく、CDも知らない人がいるのかと思うと、時代の流れの早さに驚かされますね。