大学院への入学が決まった後、通帳に入金されていた30万円。
てっきり、父親からのお祝い金だと思いきや・・・
この事実を知ってしまった今、なぜ全額使う前にお礼の電話をしておかなかったのか、とても悔やまれますね。
喜びから一転…
パッパが大学院の合格祝いと思われる30万円入金してくれてたから、欲しかったもの全部買っていまさっき全額使い終わったから『こんなもの買ったよありがと〜』って感謝の電話したら『いやお前、それ、大学院の入学金やで…』って言われて目の前真っ白。生まれ変わったら貝になりたい。
— ちび (@CHiBi_officiaI) 2019年9月25日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ちび (@CHiBi_officiaI)さん。
入学金をお祝い金と思って全部使ってしまうなんて・・・
何事も確認って大事ですね。
バイト頑張って
このツイートを読んだ方からは、
「いや、もう今すぐにでも貝になれ。」
「大学院に行くくらい勉強が好きなのに、なぜそこに気づかなかったのか…。」
「パッパから貰ったお金をパッパと使っちゃったってわけですね。ご愁傷さまです。」
「ではあこや貝になって、次の将来は立派な真珠を・・・」
「あちゃー…ではとりあえずお父様に借金をして、アルバイトをして少しずつ返していきましょう。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
喜びから一転、まさかの大ピンチ!
これはもう頑張って、アルバイトしてお金を稼ぐしかなさそうですね。