とあるラーメン屋さんのメニューにあった『隣のチャーハン』。
珍しい名前だったので試しに注文してみたら・・・
予想外の展開に笑ってしまいます。
隣のチャーハン
ラーメン屋入ったら「隣のチャーハン」とかいう珍しい名前のチャーハンがあったので注文したら、店主が電話で隣の中華料理屋にチャーハン注文し始めてめっちゃ笑った
まじで隣のチャーハンじゃん pic.twitter.com/LolLbFOWRs
— なまず (@namazuchin) March 30, 2018
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの なまず (@namazuchin)さん。
この後隣の店を調べたところ、同じ系列のお店がやってて、入ったところが醤油塩系て隣の店が豚骨系だったのだそう。
よくできてるシステムです!(笑)
斬新なシステム
このツイートを読んだ方からは、
「業務提携ww隣の半チャーハンがジワるw」
「ある意味、正直な店であります。」
「なるほど。お互いに協力して得意な料理で儲けてるのですね(。-∀-)ニヤリ」
「アウトソーシング(笑)こうやって総合商社に成長していくんでしょうね。」
「我が家の近くにも、ソフドリを注文すると『隣の』自販機で買ってくる居酒屋がありますよ。」
「そんな食堂のおばちゃんになりたい(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
しっかりとした販売戦略のもとに作られた斬新なシステム。
見事な協力体制に脱帽です!(笑)