仕事をしていると、辛いことや落ち込むことってありますよね。
だから職場を退職する予定の人からこんな話を聞かされると・・・
何気ない肯定的なひと言って、本当に大事だなと改めて思います。
思いもよらぬ告白に涙…
2週間後に会社を辞める人とお話ししていて。4.5年前、彼女が辛かった時にわたしがピアスかわいいですねと声をかけたことでその日1日会社にいられたことがあったというのを聞いて涙が出た。自分にも似た経験がある。日々の何気ない肯定的なひとことは、流すんじゃなくてちゃんと出していこう。。
— かん ☺︎ (@pinoco_Q) 2019年10月30日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの かん ☺︎ (@pinoco_Q) さん。
よかれと思ってかける言葉より、何気ない肯定的なひと言の方が相手に響くことってあるんですよね。
肯定的なひと言って大事
このツイートを読んだ方からは、
「私にもそんな経験あったなぁ…と思い出してホロッときました…(´;ω;`)」
「私は両方経験がありるのですごくよくわかります。時と場合と状態により、何気ないひと言が深く深く心に留め置かれることって、確かにあるんですよね。」
「逆に、ちょっとしたひと言によってダメージを与えることもあるってことですよね…気を付けようっと!」
「そうなんですよね。言った本人は忘れてる何気ないひと言を、言われた本人はずっと覚えてる。良いも悪いも。」
「挨拶はきちんと。アラを探さずいい所を探す。気をつけます。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
何気ない肯定的なひと言が、時には誰かを救うこともある。
少しでも良いなと思うことがあったら、どんどん口に出して伝えていきたいですね。