一人暮らしをしていた頃、自分用のビールと一緒に猫のための猫缶を毎晩コンビニで購入していた男性。
猫缶をほぐすためお箸をつけてもらっていると、猫缶を肴にビールを飲んでると思われたらしく・・・
そのコンビニでは、こんなあだ名がつけられていたそうです。
猫缶＋晩酌で…
一人暮らしで猫飼ってたとき毎晩近所のコンビニでビールと猫缶買ってたんだけど、猫缶をほぐすためにお箸つけてもらってたせいで店員さんにずっと猫缶を肴に酒飲んでると思われてたらしくて、そのコンビニでの私のあだ名が「猫晩酌さん」だったの後から知って恥ずかしかった。
— shiromadara (@oogomadara) 2019年11月28日
ちなみにあだ名を知った経緯は、友達の家に遊びに行ったときに弟さんに「あっ猫晩酌さん」と言われて、弟さんのバイト先のコンビニでそう呼ばれてると教えてもらった🐾 誤解はちゃんと解けました
— shiromadara (@oogomadara) 2019年11月30日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの shiromadara (@oogomadara)さん。
もしお友達の弟さんと出会っていなかったら…
誤解が解けることも、ましてやあだ名がつけられてることも知らぬまま、ずっと『猫晩酌さん』と呼ばれてたかもしれませんね。
可愛いあだ名ｗ
このツイートを読んだ方からは、
「あるある。家に猫缶あるだけで 『あいつ猫缶食ってる』って噂されてた人いた（笑）」
「猫晩酌さん、めっちゃ可愛いww」
「『耳をすませば』の猫男爵…みたいな響きで付けてくれたのかな。」
「うちの店にもお酒とネコ缶買いに来るおじさんがいるので、 密かに『ネコ缶おじさん』ってなんのひねりもないあだ名で呼んでる。」
「やはりよく来るお客さんにはあだ名がつけられるのか…」
といったコメントが寄せられていました。
店員さんの勘違いから生まれた『猫晩酌さん』というあだ名。
行きつけのコンビニがある私としては、もしかして…とちょとドキドキしてきました（笑）