高校三年生の頃、裁判を傍聴しに行った男性。
その時に出会た弁護士を『カッコイイ!』と思ったのが、今弁護士を志望しているひとつの理由なんだそうですが・・・
今になって、重大な事実に気付いたそうです。
まさかの誤解
高三の頃裁判傍聴して『この弁護士めちゃ弁が立っててかっけぇ…』となったのが今弁護士志望してる理由の小さなひとつなんだけど、今ふと気づいたけどあれ検察だったわ
— すぎもと (@sugimoto_law1) 2019年11月13日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの すぎもと (@sugimoto_law1) さん。
早めに気づいてよかったです!
このツイートを読んだ方からは、
「これがほんとの逆転裁判ww」
「弁護士も検察も試験は同じだから大丈夫!」
「法学部受験生あるあるですね。」
「たしかに、裁判の傍聴すると検察官かっけー……! てなるんですよね。」
「HEROのドラマ見てキムタクかっこいい…!って弁護士目指したけど、キムタクも検事だったって人もいそうですね!」
といったコメントが寄せられていました。
将来は弁護士か、それとも検察か…
どちらを選ぶにしろ、まずは試験を頑張らねばですね。