禁止区域でタバコを吸っていたお年寄りに注意をした神主さん。
すると・・・
若者のお手本になる年代の人がこれでは、本当に困りますよね。
禁止区域でタバコ
さっき、日本人の観光客(レンタカー)の60歳〜70歳前後の方が、禁止区域でタバコを吸っていたので注意しました
「えらそうにいうなよ、おまえ」
とのことでした
神主も「おまえ」って言われる時代になり、注意しても逆ギレする大人が増えました
それでも注意喚起しないといけな立場は辛いもんです
— ねぎたま (@watazumi55) 2019年12月16日
そうつぶやくのは、神社の禰宜でTwitterユーザーの ねぎたま (@watazumi55) さん。
喫煙禁止区域でタバコを吸い、それを注意した神主さんに向かって暴言を吐くなんて…
その方はいくら神社巡りをしても何の御利益も頂けないでしょうね。
このツイートを読んだ方からは、
「神社は聖域。神主を罵倒することは神社そのものを否定する許しがたい行為です。」
「言ってはなんですがその年代の人は偏屈でわがままがな人が多いです。」
「最近の若者はじゃなくて最近の年寄りは、が目立ちますね。」
「禁止の意味を理解できない、あるいは無視する輩が車を運転してるってことがもう、恐怖でしかない。」
「学生運動の世代は権利主張型で自己主張が多いですよね。こちらが事実を言っても思考停止しているので議論にすらなりません。」
「自分も喫煙者ですが、こういう輩はとても迷惑です。バチが当たればいい。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
煙草を吸う人は、ルールを守って気持ちの良い喫煙をしてほしいものですね。