今や男女の出会いの場として当たり前になりつつあるマッチングアプリ。
気になった異性と実際に会う約束をしたのはいいものの・・・
時には勘違いからこいういったハプニングが起きることもあるみたいです。
記憶ちょろすぎ
マッチングアプリで待ち合わせしてるらしきイケメンに「xxさんですか？」と声をかけられて、あまりにタイプすぎて全然自分じゃないのに「はい、そうです」とデートに踏み切った後輩の話を聞いて爆笑した。都合悪くなると「ちょっと記憶飛んじゃって」とか言ってごまかしたらしい。記憶がちょろすぎだろ
— カツセマサヒコ (@katsuse_m) 2019年12月17日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの カツセマサヒコ (@katsuse_m) さん。
お互い会うのが初めてだと、こういうことも起こり得るんですね…(；∀； )
このツイートを読んだ方からは、
「機転が利いて度胸もある後輩！ 見習いたい！」
「その子の勇気が凄い www」
「おいてけぼりにされた xxさんがかわいそうすぎる…切ない。」
「これもある意味事故的出会い。」
「このあとが気になりすぎるｗ」
「新手のナンパの手口だといいなぁ。置いてけぼりになる人がいないといいなぁ( ノД`)…」
「そんなイケメンがマッチングアプリをやっていること自体に驚愕…」
「フツーのサラリーマンですが、こんな機転があったらもっと成績上がってたような気がする。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
間違えた相手とのデートの最中に、本物の××さんから連絡は無かったのか…
後日談がとても気になるエピソードです。