『ランチご飯おかわり自由』と書いてあった中華料理店。
そこで、ご飯のおかわりを3回したところ・・・
会計時にこんなことを言われると、騙された感でいっぱいになります。
もう二度と行かない
『ランチご飯おかわり自由』と書いている中華料理店に行ってきました。
回鍋肉定食を頼んでおかわり3回しました。
レジでの会計で回鍋肉定食とライス×3で1390円と言われた
カロ『おかわりは無料じゃ?』
店員『自由と書いているけど、無料じゃないです。』
カロ『……』
二度と行かない( ノД`)…— カロリー原チャ (@gassy_t) 2018年6月11日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの カロリー原チャ (@gassy_t) さん。
たしかに、自由と無料は違うけど…
『おかわり自由』と書いてあったら無料だって思っちゃいますよね。
このツイートを読んだ方からは、
「これは消費者センターに届けた方がいい案件。おかわりが有料なら『おかわり自由』なんて書くほうがおかしい。」
「ひどい話…これは私も騙されちゃうかもしれない。勉強になりました。」
「こういうのスーパーで何度かありました。お客が勘違いするような記述は詐欺と同じです。」
「有料なんだったら、『ごはんおかわり自由(1回¥100円)』とかって値段も一緒に張り紙してくれればいいのにね。」
「横浜の中華街にもそういうことかいてあるお店があって、しっかりライス代金取られてた。この日、自由は無料ではない事を知った。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
お店で「〇〇自由」の文字を見かけたら、無料かどうか先に確かめた方が良いのかもしれませんね。