ディズニーで、近くにいた外国人が指をケガして血を流しているのを見た女性。
持った絆創膏をあげようと、その時に思いついた英語で話しかけてみると・・・
笑ってもらってくれたけど
こないだディズニーでそばにいた外国人が指怪我して血が出てたから絆創膏あげようとしたんだけどなんて言えばいいかわかんなくて「アウチ ポイント シール☺️」って言ったら笑ってもらってくれたんだけど、もうすぐ洋画沼4年目なのにこんなに英語力が育たないなんて、環境に染まらない私かっこいいな。
— 🍼🧸 集団 ひとり 🧸🍼 (@shu_dan_lonely) 2020年1月19日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 集団 ひとり (@shu_dan_lonely)さん。
英語力がなくても、持っている言葉で手をさしのべるのはとても素晴らしいです!
このツイートを読んだ方からは、
「高校の時の英語教師が『意味さえ通じれば文法とかどうでもいい』って強く言い切ってましたので全く問題ないかと!」
「アウチポイントシールってめっちゃ可愛いw積極的に使いたくなるカタカナ語ですね(笑)」
「絆創膏は英語で『リバテープ』だけど、バンドエイドで意外と通じますよ。」
「英語って日常的に使ってないととっさに出てこないですよね。私は接客業をしてますが、海外のお客様の対応は基本単語です。」
「自由の女神をフリーウーマンと英語で伝えた某芸能人と同じセンスを感じますw」
「昔のバイト先の先輩が『何名様ですか?』と聞くところを『ワンヒューマン?ツーヒューマン?』って聞いたのを思い出して笑ったww」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
外国人と接する時に大事なのは、英語力よりもコミュ力の方なようです。