採用面接に、『パジャマ姿』で来た就学生。
ふざけてるのかと聞いたところ、こんな回答が返ってきたそうで・・・
もちろんです！
過去に面接にパジャマで来たやつがおった
え？君それふざけてる？
って聞いたらもちろんです。
どんな手使っても
印象に残したもんがちでしょ。
僕は結果残すためなら手段選びません！
って言っててこういうのもあるんやなって
めちゃくちゃ感心した普通に落とした
— 退職届に即インカーン@転職の転職による転職のための大阪人 (@HappyWork2019) 2020年1月28日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 退職届に即インカーン@転職の転職による転職のための大阪人 (@HappyWork2019)さん。
印象はずば抜けてよかったそうなんですが、中身もパジャマみたいな性格だったので落としたんだそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「当たり前の結末で笑ったww」
「パジャマ就活生ウチにも来ましたよ。 で、同じく落としました（笑）」
「面接官の印象には残る目的は果たした。ただし、ダメな意味で！ってことで。とんでもないやつがいたもんですねｗ」
「まぁ、普通そうなりますよね。手段の選び方間違えると、犯罪とか会社ごと不幸にしますからね。」
「そんな変人と同僚になるのはめんどいので、起業するなりなんなりして生きていって欲しいです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
面接で印象を残すのは大事なこと。
とはいえ、もう少し別の方法を考えてほしかったですね。