学生時代に出会った肩口に『名医』と刺繍の入った白衣を着る医師。
どれだけの実績を積めば、この白衣を着ることができるのかと思いきや・・・
そういうことか！
学生時代、実習に行った開業医の先生が肩口に『 名 医 』と刺繍の入った白衣を着ていた。
どれだけの実績を積めばTHE名医をアピールする白衣を着ることができるのか。
とんでもない名医の後光がさしてみえた。
患者さんもこの名医の言うことには逆らうまい。
名古屋市医師会の白衣だった。
— shu@外野手@(・●・)@ (@shu_anaden) February 18, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの shu (@shu_anaden) さん。
『名古屋市医師会』略して『名医』
なるほど…です！(；∀； )
このツイートを読んだ方からは、
「名古屋あるあるｗ 名古屋の水道水は『名水』ですしね（ガチ）」
「笑ってしまったｗそりゃ後光も見えるわｗ」
「名大、名城、名水などなど、名古屋が関わればみんな凄くなります！(笑)」
「つまり、神戸市医師会とか神奈川県医師会とかの場合だと『神医』になるわけですね。」
「その理屈だと、名古屋の犬はみんな『名犬』ですね♪」
「特急列車が好きだった小さい頃、名鉄「北アルプス」のことを、なんかすごい鉄道なんだろうなぁと憧れてたのを思い出しました…ｗ」
といったコメントが寄せられていました。
まさかのオチに笑ってしまいますね！(*´∀｀*)