ゲームセンターで『音ゲー』をしていた時のこと。
つまみが壊れている台で女の人がプレーしようとしているのを見て、自分が遊んでた台を譲ろうと話しかけると・・・
まさかこんな展開が待っているとは、怖すぎです。
台を譲っただけなのに
音ゲーしてて今までで一番おもろかったのは隣のつまみ壊れてメンテしてもらえない台を女の人がプレーしようとしたから
「その台つまみ壊れてるのでやめた方がいいですよ、こっちもう終わるんでこっちどうぞ」
と話しかけたらその後ろにいたそいつの彼氏にTwitter特定されて殺害予告されたこと— みやび💨 (@4nobu_sdvx) 2020年3月1日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの みやび💨 (@4nobu_sdvx) さん。
今でこそ笑い話になっているけど、当時はとても怖かったと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「ただただ親切なだけだったのに、一体なぜそんなことになるのか謎…」
「どんな思考してたらこんな行動に出られるんでしょうね。」
「そのぐらいのことで特定と予告してくるとか、どう考えてもヤベー奴すぎ。」
「殺害予告をするような要素がどこにあったのか？これが全くワカラナイ。」
「これは警察に通報した方が良さげな案件ですね。そもそも私だったらそんな危険な彼氏とは速攻で別れます。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
ネット上とはいえ、殺害予告は立派な犯罪。
他に被害者が現れないよう、願わずにはいられないですね。