買ったばかりのトイレットペーパーを店の前であける厳ついおじさん。
何をするのかと思い見ていたら・・・
買えなかった人達に
すげえ厳ついおっちゃんが、買ったばかりのトイレットペーパーを店前であけて、トイレットペーパー戦争に出遅れたおばあちゃんや、杖ついて店舗にきたおじいちゃんに「少なくてすみません、とりあえずこれで凌げますか?」って2ロールずつ配ってお礼言われるシーンに出くわした#転売ヤー死亡
— おしお (@UsJFan05OshiO) 2020年3月5日
添つぶやくのは、Twitterユーザーの おしお (@UsJFan05OshiO) さん。
こういうことが出来る人って、本当に素晴らしいですよね。
このツイートを読んだ方からは、
「素晴らしい思いやり精神!」
「わかります。取り合えば足りない、分け合えば足りるですね。」
「人が忘れちゃいけない大事なこと教わった気がする。今、なんか日本人試されてる気がする。」
「日本人て昔はこういう精神を大事に持ってたのにいつから自分自分自分になったのか…困ってる人を助けるおっちゃんステキです。」
「このおっちゃんの精神をみんなが持てば買い占めなんて起こらないし、もっと平和な日本になるのにな。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
こういうエピソードを聞くと、思いやりの気持ちって本当に大事だなと、改めて思い知らされますね。