周囲でコロナ感染者が出ると、もしかして自分も感染してるのではないかと不安になってしまいますよね。
しかし世の中には、こういう理由で恐怖を感じている人もいるようです。
怖いのはコロナではなく
とうとう周囲でコロナ感染者が出て、病院内でも怯えている人が出始めました。
『感染経路の追跡調査って、本当のことを言わないとダメなの?』って真顔で聞いてきた絶賛不倫中の上司は、コロナよりも調査を恐れていました🦆🦆🦆— かもねぎ先生 (@dr_kamonegi) 2020年3月10日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの かもねぎ先生 (@dr_kamonegi)さん。
たしかに、不倫中の上司さんにとって、感染経路の追跡調査はコロナよりも脅威でしょうね。
このツイートを読んだ方からは、
「これはもう天罰として受け入れるしかないでしょうね。」
「自業自得なだけに同情できないw『お覚悟を』としか言うしかないな。」
「『天網恢恢疎にして漏らさず』良くない行いは思わぬところからバレる。というのが今回の騒ぎで出てきてますね。」
「そりゃ不倫してたら怖いよね。報道でもフィリピンパブに行ってた事が判明したおじさんいたもんね。」
「コロナで死ぬ確率より、コロナで社会的に死ぬ確率の方が高い気がするとはよく言ったもんだと思う。」
「だから今は我慢して、追跡調査に応えられる行動をとるべきだって言ってんのに…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
その上司さんがもし調査対象になったときは・・・
これ以上コロナの感染を拡大させないためにも、ぜひ本当のことを話してもらわなければですね。