職場のパートの中学3年生の息子さん。
外で遊べす、どこへも行けず、ストレスがたまった結果・・・
ギターを購入し、こんな歌を作っているそうです。
ロックンロールの真価
職場のパートさんの息子さんが中学三年生で、外で遊べず、どこへも行けず、ストレスが溜まるばかりだからギターを買ったそうだ。ドラムが叩ける友達とベースが弾ける友達と朝から晩までギターを弾いて、「コロナウイルスを許さない」歌を作っているらしい。ロックンロールの真価だなと思う。
— swenbay (@michaelsenbay) 2020年3月25日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの swenbay (@michaelsenbay)さん。
『コロナウイルスを許さない』
どんな曲に仕上がるのが楽しみです!
このツイートを読んだ方からは、
「自分の力ではどうしようもないものに対しての最後の対抗手段。スピリットとしてのロック!」
「子ども達は、無限の才能と知恵をちゃんと持ってる。大人もちゃんとしないとですね。」
「かっこいいです!(ノ*>∀<)ノ♡応援したくなりました!」
「もしプロデビューできたら、その曲名もしくはバンド名をコロナバスターズにして欲しいですww」
「うちの長男も、この休み中キーボードを弾きながら歌ってる。そして格段に上手くなってる。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
どんな状況でも、出来る事に熱中するのはとても素晴らしいこと。
いつの日が、良い思い出になるといいですね。