出社前に買った熱々のおにぎりを持って会社のゲートに入ったら、サーモグラフィーが反応。
一瞬、周りが騒然としたものの、警備員さんにこう伝えると・・・
無事に通過できた
にぎりたて熱々おにぎりを抱えて会社のゲートに入ったら、サーモグラフィーがピンポンピンポン反応して、一瞬周囲が騒然としたが「すいません、にぎりたての、あの、おにぎりを6個持ってます」と申告したら、サーモチェッカーの警備員が笑って通してくれた。緊迫感溢れる。
— kuumaとこぐま (@cogma_store) 2020年3月26日
#ぼんご っていう有名なおにぎり屋さんで開店前から並んで買ったのよ。めっちゃ美味しいのよ。でも、一個あたりがでかいから6個もあると、子供用枕くらいの大きさの包みになるのよ…。
— kuumaとこぐま (@cogma_store) 2020年3月27日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの kuumaとこぐま (@cogma_store)さん。
その時のおにぎりの温度は、37度5分以上。
数が6個なのは、お友達の分も買ってきたからなんだそうです。(*´艸`*)
このツイートを読んだ方からは、
「久々に爆笑した。それは手に汗握るわw」
「握りたてのおにぎりは危険ww」
「きっとおにぎりの具はサーモンだったんだろう(笑)」
「ホットケーキミックス買う予定だったのに、口の中が一瞬でシャケおにぎりの気持ちになった。」
といったコメントが寄せられていました。
日本のサーモグラフィーって、本当に優秀ですね。