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政府の布マスク配布に便乗した『送りつけ商法』もし身に覚えのないものが届いたら・・・

政府の布マスク配布に便乗し、最近増えていると言われる『送りつけ商法』。

もし、自分のところに注文した覚えのないマスクが届いた場合は・・・

慌てずにこういう対処をすると良いそうです。

不審なマスクが届いたら

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの  Vやねん!の人。 (@yuu_stadium) さん。

不審なマスクが届いたら、『受け取らない』『払わない』『相手にしない』『使わない』ことが大事なんですね。

このツイートを見た方からは、

「こういう情報、お年寄りの方々にも周知出来るよう、もっとニュースで取り上げて欲しいですね。」

「私の所では不審なものが届いたら警察に連絡するよう、防災放送が何回もありました。」

「マスクが送られて来たって事は、詐欺師に自分の住所や名前が知られていると言う事ですよね。それだけでも怖いです。」

「悪いやつってあの手この手を使って人を騙すんですね。本当に気を付けないと。」

「こんなマスク、うさんくさすぎて14日過ぎても絶対に使いたくないわ。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

一方的に品物を送りつけ、巧妙に代金の支払いを求めてくる『送りつけ商法』。

頼んだ覚えのないものが届いた時は、すぐに警察に連絡するのが賢明ですね。

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