暑い日が続く中、家でも外でも熱中症対策をしている人は多いと思います。
しかし、熱中症対策をしているからと言って、安心してはいられません。
特に小さな子どもと出かけるときは、不慮の事故にも注意が必要ですよね。
念のために・・・
8月に4歳の甥とディズニー行くんだけど熱中症とか不慮の事故でラブリーダイナマイトチャイルドに何かあったら二度と故郷に足を踏み入れられないので念のため8時間の講習を受けて上級救命の資格取ってきた yeah
— インド (@IND_009) 2019年7月29日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの インド (@IND_009)さん。
念のため8時間の講習を受けて上級救命の資格取ってきた
甥っ子さんのために『上級救命の資格』を取りに行くその行動力、素晴らしいです!
素晴らしい備え!
このツイートを読んだ方らかは、
「僕も昨年取りました。 もっと取得される方が増えるといいですね。」
「素敵な情報をありがとうございます! 私もラブリーダイナマイトチャイルドのために、9月に受講することを決意しました!!」
「これは大袈裟じゃない! ディズニーの人口密度と東京の夏にはやり過ぎでちょうどいいです!」
「ラブリーダイナマイトチャイルド様をお守りするには素敵すぎるセーフティネット。尊敬します!」
「知っているのと知らないのとでは心構えが全然違うので、学ぶだけでも大事ですよね。」
「あとは麦茶を絶やさず飲ませられるようにしてあげてください。 塩分の不足が一番の大敵ですから!( ・`ω・´)」
「万が一の迷子対策に、着いたらまず写真を撮ることをおススメします! 服装や背格好を伝えやすいですし、夢の国に向かうテンションの高い可愛いらしい姿をおさめられます!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
上級救命の資格は、各地の消防局や公益団体などが実施している『上級救命講習』を受講(8時間)すれば取れるのだそう。
上級救命講習では、普通救命講習の内容にプラスして、乳幼児の心肺蘇生や窒息時の対応、外傷の応急手当、搬送法などが学べるそうなので、小さなお子さんが身近にいる方はぜひ受講されてみてはいかがでしょうか。