家族や従業員の生活を守るため、自粛のルールを守りながら営業を続けている飲食店などに対し、匿名の張り紙などで休業を求める『自粛警察』。
そんな方々へ向けて、今こんなつぶやきが話題になっています。
自粛警察の方へ
自粛警察の方へ
夜中にこっそり店に「早く辞めろ、バカ!」と張り紙するより
夜中にこっそり100万円店に放り込んだほうが効果的です試してみて!
— JAZZ KEIRIN (@JAZZKEIRIN) 2020年5月3日
そうつぶやくのは、下高井戸でうどん屋さんをされているTwitterユーザーの JAZZ KEIRIN (@JAZZKEIRIN) さん。
たしかに、お店が休業できないのは、自粛要請する国からの補償がないからですもんね。
このツイートを読んだ方からは、
「そうか!この手があったか!ww
「まちがいない。 万札の枚数が増えれば増えるほど効果を発揮するぞ!!」
「名案だと思います。これはぜひ試して頂きたいですね。」
「大賛成!経済より命だと言うなら、自分の貯金を削って保障してほしいです。」
「『自粛しろ!売上くらいは面倒見るぞ!』っていう張り紙したらカッコいいのにな~って思います。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
飲食店やその他のお店に対して自粛を要請するなら、やはり補償とセットでないとですね。