高校入学時、ヤンキーとして恐れられていたと言われている千鳥の大悟さん。
たいていのチンピラなら、何も怖くないとのことなんですが・・・
とあるテレビ番組で語られた『新幹線の喫煙室で本能的にびびって動けなくなった』というエピソードが、面白いと話題になっています。
振り向いたその人は…
たいていのチンピラなら何も怖くないという千鳥の大吾。ただ、新幹線で喫煙室に入ったら窓の外を見ながらタバコを吸ってる「ほっそいヤンキー」がいて、本能的に「あ、こいつはやばい」とびびって動けなくなったことがある。震えてたら、そいつが振り向いた。研ナオコだった。という話が好き。
— ジロウ (@jiro6663) 2019年8月9日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ジロウ (@jiro6663) さん。
千鳥の大悟さんの話しってホント面白いですよね!
びびった相手が絶妙w
このツイートを読んだ方からは、
「ほっそいタバコ吸ってたヤンキー、ですよね確か。自分もこの話めちゃくちゃ笑いました。」
「何この話!今知って好きになった!!!(笑)私は大悟さん大好きです! 研ナオコさんも大好きです!!!
「そりゃ夏も命もあきらめるわなww」
「大吾の察知する能力が本物なのが証明されましたね。」
「研ナオコというのが絶妙ですな。だって胆はすわってそうだもの( ´艸`)」
「たぶんそこにいたのが和田アキ子さんだとそれほど恐かないんでしょうね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
芸能界で大御所と呼ばれるようになる人って、きっと出してるオーラが一般人とは全く違うんでしょうね。