穴が開いたり破れたりしてない下着類の捨て時って、判断するのが意外と難しかったりしますよね。
そんな時は、この基準で考えると良いそうですよ。
下着の捨て時
病院勤務経験のある妻から「普段使いの下着の捨て時」についてのお話を聞きました。それは「ゴムが緩んでいる」や「汚れが目立つ」ではなく『救急搬送された際、不特定多数の人間に見られても大丈夫』を基準にすべきとの事でした。数多くの惨事を目撃した女性からの
メッセージ、参考にされて下さい。— 山田丸 (@yamadamaru) June 10, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 山田丸 (@yamadamaru)さん。
この基準は大事ですね。
このツイートを読んだ方からは、
「わかりみしかないwww」
「これは本当です。処置をしている側は余り気にしていませんが、処置を受ける側の気持ちを思うと…ご自身の許容範囲内で気を付けていただければと思います。」
「看護師の母もこれよく言ってました。だらかとても気をつけてる。」
「何度か救急搬送されて有無を言わさず脱がされた経験があるからめっちゃ分かる…(-_-)」
「捨てる基準が『生地を光に透かすと向こうが見える』でしたが改めます…w」
「サイズのあってないやつを惰性で使ってたけど……買い換えます。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
万が一の時のことを考えて、下着類は早めに買い替えるようにしておいた方が良さそうですね。