元恋人がいかに酷いやつだったかを語るデート相手。
でも、その話をよくよく聞いてみると・・・
こんな事実が発覚したそうです。
怖すぎる…!
昔ちょっとデートした人から、元恋人がいかに酷い奴だったかという話を聞かされた。
・デートしてくれない
・なかなか連絡くれない
・家に入れてくれない
・病んでるらしく心を開いてくれないこれを聞いた時、単にその元恋人は他に本命がいたのでは?と思った。
でも、続きを聞いて戦慄する事に…。— 富岡すばる (@Lily_to_Rose) July 7, 2020
・そもそも家の場所を教えてもらっていない
・近所まで行って本人を見つけたら泣かれた
・理由を問い詰めたら警察を呼ばれたここまで聞いて寒気がした。
それ、お前がストーキングしてただけでは?と。その後、予感は的中。
僕自身がその人からしつこく連絡をされたり、家周辺を探られたりした。— 富岡すばる (@Lily_to_Rose) July 7, 2020
恐らく交際すらしてなかったであろう人を恋人と思い込み、自分が病ませてるのに「病んでて心を開いてくれない」と心配してたあの人を思い出す度怖くなる。
どう考えても加害してる人間が、自分は100%被害者だと信じて疑わないのだから。ただTwitterにはそんな人が少なくないよね。
それが結構怖い。— 富岡すばる (@Lily_to_Rose) July 7, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 富岡すばる (@Lily_to_Rose) さん。
その後、昔ちょっとデートした人からの連絡はひたすら無視をし、
引越しをしたことで難を逃れた、と言います。
このツイートを読んだ方からは、
「なんて思い込みが強い人なの!!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
「これ、『ゾッとした話』に投稿したら採用されてるレベルのお話ですよね。」
「完全なるストーカーですね。頭の中で勝手に付き合ってる事になってるってメチャクチャ怖い!」
「私も同じような相談受けたことあるのですが、マジで恐ろしいです。本人に自覚がないというあたりが特に。」
「似たような話しを聞いたことがある。その人は勝手に待ってるだけなのに、『5時間待たされた』『家に入れてくれない』と被害者目線で話してました。」
「その人、なんというか…いくとこまでいかなくて良かったですね。そして無事で何よりです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
世の中にはいろんな人がいるものですが…
会話が成り立たないというのは本当に怖いですね。