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『さようなら東京』富士通が7月から支給を廃止した通勤定期券代にまつわるつぶやきが話題に!

在宅勤務を中心とするテレワークを勤務形態の基本とし、7月から通勤定期券代の支給を廃止した富士通。

それについて、とある女性のこんなつぶやきが話題になっています。

さようなら東京

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  yura (@yurabob) さん。

会社としては合理的な判断だけど、都内に出るだけで1,500円くらい使うので、少なくとも大きい本屋のある新宿に『ふらっと』はもうできないと言います。

 

このツイートを読んだ方からは、

「たしかに、定期券が無くなると地方から都内中心に出かけることは少なくなるなぁ…」

「会社としては当然の対応だと思うけど、 副産物として東京に遊びに来てた人が来なくなるっていうのは確かにですね。」

「うちの会社も同じです。基本的に在宅勤務推奨なので通勤定期は解約になりました。 週末にふらっと都会に出掛けることもなくなり、消費の機会も減りました。」

「まさかこんな日がやって来るとは…年明け頃は誰も予想だにしませんでしたよね。」

「聞くところによると通勤交通費の廃止で年金も少なくなるんだとか…世知辛い世の中ですね。」

「テレワークで定期代の見直しするなら、在宅勤務でかかる費用分を経費として税金がかからないようにしてほしい。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

今後、テレワークが進み通勤定期券代の支給を廃止する企業が増えてくと、東京へ遊びに行く人はどんどん減っていきそうですね。

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