病院で胃カメラなどの検査を受ける時、必ず言われる『当日の飲食禁止』。
しかし世の中には、どんなに説明をしてもこういう人がいるそうです。
理解に苦しむ
胃カメラを受ける人に、事前に散々説明したはずなのに「ごはん食べるなと言われたので今朝はカステラを食べました」と言われて衝撃を受けたりしたこともあるので、他人のことも信用していない。
— ねえさま (@jun_hamarn) July 20, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ねえさま (@jun_hamarn) さん。
『開いた口が塞がらない』とはまさにこのことですね。
このツイートを読んだ方からは、
「こういう人わりと良くいる。ごはんがダメだからパン食べました。うどん食べました。パスタ食べました。サラダ食べました。お酒しか飲んでません。『飲食』という行為を禁じてることが理解出来てない。」
「朝食を抜いてきてくださいと言うと 『お腹すくんですけど』と言う人もいますよ…」
「わかります。検査前の説明しても理解してない人多いですよね… 食べたり飲んだりしたらダメっていうのが自分の中じゃありえないのか、これくらいなら大丈夫だろうってところを探ってきます(笑)」
「それで検査が中止になって怒る人もいるから厄介… ダメって言ったし書いてありますよね?って言っても納得しない。日本人なのに日本語が通じてなくて ビックリします。」
「こういう人には『何も食べないで』と言うしかないのでしょうけど、それはそれで新たな芸術的論法を繰り出してきそうですね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
検査を受けるときは、医師や看護師の言うことをよく聞いて、言われたことはしっかり守ってほしいものですね。