中学時代、勇気を出して先輩の学ランのボタンをもらった女性。
甘酸っぱい青春の思い出として残しておいた結果・・・
数年後、こんなことになっていたそうです。
リサイクル
クラウドの「○年前の今日」みたいな通知で、ああ、もうその時期か…って思い出すことありますよね。
私が中学時代に勇気を出して貰った先輩の学ランのボタンが、おかんの腹についてるのを帰省中に見かけて膝から崩れ落ちてから、もう7年…か… pic.twitter.com/Felv6Tmk8h— 裸の大将レディ なおち (@naochi9252) July 28, 2020
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 裸の大将レディ なおち (@naochi9252) さん。
『あの人に会いたい』の番組出演の機会があれば一番合いたい人だけど、申し訳なくてもう会えないと言います。
このツイートを見た方からは、
「見るたびにほろ苦く恥ずかしい黒歴史。おかあさん最高ですね!w」
「第2ボタン、おかんの中心で愛を叫ぶwww」
「先輩のボタンええ仕事してますね。」
「お母様リサイクラーの鏡ですねwきっと丁度いいボタンあるやん的な感じだったんでしょう(笑)」
「子どもの学校のジャージを着る話はよく聞くけど、これは斬新www」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
大事に残しておいた思い出の第2ボタン。
お母さんに本来の役割を与えられ、大事に使ってもらえて本望だったでしょうね。