誰でも一度は、仮病を使ってでも学校や会社を『休みたい!』っていう時がありますよね。
しかし、今のこの時期は・・・
仮病の理由にこれらを使うのは、やめておいた方が無難なようです。
仮病のNGワード
学生さんへ:今の時期に仮病を使うのであれば、何というかこう、熱とかはない感じにしてください。
— つつじ@駅メモ (@hkn_urr) August 3, 2020
NGワード:咳・喉の痛み・息苦しさ・強い倦怠感・下痢・高熱
— つつじ@駅メモ (@hkn_urr) August 3, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの つつじ@駅メモ (@hkn_urr)さん。
これは学生だけでなく、社会人でも同じですね。(^^;)
このツイートを読んだ方からは、
「ウィズコロナ時代、熱とかある感じの症状だと後が大変だからね…」
「本日まさにこれで関係各方面への説明が大変でした…」
「こないだ子どもに『休んでいいけど熱はやめとけ…』って言ったとこです。」
「そういやそうか。コロナの弊害でちょっとした熱が出た言い訳が出来ないのか。仮病の言い訳難しいな。」
といったコメントの他に、
「うちの学生は気を利かせて胃腸炎(熱はない)を使っている模様。」
「学生なら『おなか痛い』で十分でしょw」
「歯痛、腰痛は2,3回使えますし、そのほうが信ぴょう性が増します。」
といったコメントも寄せられていました。
コロナが流行ってる今、仮病を使う際は十分気を付けてくださいね。