ネチネチとしつこいクレーマー女性。
ある日、履歴から名前が判明したので、実名で呼びかけ対応した結果・・・
これは覚えておきたいライフハックですね。
効果絶大
ネチネチとクレームつけてくるオバサン、履歴から名前が判明したので「お客様、○○様でございますか?」と言ったら「…そうです」と、その後は勢いが無くなったので、古来から魔物妖怪の類を調伏するのに、その者の名前を呼ぶと良いってのは現代にも通じるライフハックなんやなって(笑)
— ぞの (@eos32peg01362) October 20, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ぞの (@eos32peg01362)さん。
たしかに、クレーマーの人ってそういうところありますよね。
このツイートを読んだ方からは、
「これが俗に言う真名看破か…!」
「なんか夏目友人帳の妖みたいなオバチャンだなww」
「わかるww迷惑電話とかも名前を聞こうとしたら切れるよね。」
「悪質なタクシーの運転手も、車内の名前見ながら『〇〇さん』と言うと大人しくなりますよ。」
「結局、匿名で正体不明な状態だと好き勝手言えるという卑怯者な心理なんでしょうねえ。」
「まぁこれも『本物』になると全く効かなくなるんですけどねw」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
こういうお話を聞くと、名前の大切さを改めて実感しますね。