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葬儀に参列する際のマナーについて…とある僧侶の『ありがたい断言』に感謝の声

服装や持ち物など、葬儀に参列する際のマナーについて・・・

今とある僧侶のこんなつぶやきが話題になっているので紹介します。

ありがたい断言

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 六尺法師|本朝沙門日眼 (@6SYAKU_HOUSHI)さん。

仏事の現場で我々より発言力と知識のある立場はないので、お坊さんが問題ないと言っていた、といえば大体は解決すると言います。

このツイートを読んだ方からは、

「そうだったんだ!今後の冬の法事は堂々とタイツを履きます!」

「嬉しい、僧侶様から言ってもらえると本当に助かります。週末に法事を控えており、寒いだろうなぁと思っていたところだったので。」

「ご住職のお言葉で気が楽になりました。身内の年寄りに何か言われようとも、暖かいタイツにしようと思います。」

「この間お通夜にスッケスケで行きました。タイツはさすがにねぇ…と義母にも言われて。でも次からタイツで行かせて頂きます。」

「お寺の娘ですが、黒タイツがマナー違反なんて初めて知りました。冬の寒い時期の法事の時などは寧ろ110デニールのタイツにモッコモコの毛糸のパンツまで履いてますよ。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

大切な故人へのお別れに行って、風邪などひかないよう・・・

寒い日は胸を張って、暖かい服装で参列したいものですね。

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