SNSへ投稿する危険性について・・・
今こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
怖すぎる…!
みんな、身の回りで起きた小さな事件を詳しくSNSに上げすぎだな、特定されたらどうすんだろ……と思ってたら「家の前にクワガタやカエルを置いて、家主が写真をupする時間などから不在の時期を特定して空き巣に入る」という手口が横行してるらしい。
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) November 9, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo)さん。
警戒心は常に持たないと、ですね。
このツイートを見た方からは、
「以前、玄関でハムスター拾ったんだけど、もしかしてこれだったのかな…」
「たしかに、自分は大丈夫とお考えの方は少し注意が必要かもしれませんね… 窃盗に限らず、SNSは危険と紙一重なのを再認識してます。」
「マジで同意!リアルタイムで個人を特定する情報バラしすぎだと思う。それがダメとは言わないけど、このような事件に発展する可能性があると言うことは知っておいた方が良い。」
「これってもう随分前からストーカーがやってる手口。SNSは色んな人色んな特技持ってる人いるから、警戒するに越したことない。」
「家の前の変な出来事とか、駅の近くの道に明らかに変なものが落ちてるとか、 泥棒や興信所の常套手段ですからね。」
「これに似たやつで、新しく入ってきた社員にプレゼントをあげて、社長や上司が垢を特定するっていうのもありましたよね…怖い!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
SNSは、何らかの犯罪を企む人達にとっても便利なツール。
投稿する際は個人情報が犯罪グループに利用されないよう、十分気をつけないとですね。