給料20万円のOL時代、家賃18.5万の5DKの一軒家を借りた投稿者さん。
その結果・・・
これはすごいです!
思い切った一歩
5年前、家賃18.5万の5DKの一軒家をビビりながら借りた。OL1ヶ月の給料20万円。初期費用80万円。1階に住んで、2階の4部屋を民泊で貸し出した。あっという間に満室。外国人が毎日宿泊。3ヶ月住んだフランス女子もいた。毎月民泊の利益で暮らして、給料は全額貯金。あの時一歩踏み出した自分をほめたい
— ぽんこつ鳩子🐦民泊やってるOLしゃん (@goro2_traveler) November 12, 2020
いいね、リツイートありがとうございます😊
捕捉🗣
転貸大家さん許可済み🙆🏻♀️
大家さん面談済み🙆🏻♀️
定期借家だったので新法設立前卒業済み🙆🏻♀️— ぽんこつ鳩子🐦民泊やってるOLしゃん (@goro2_traveler) November 13, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ぽんこつ鳩子🐦民泊やってるOLしゃん (@goro2_traveler) さん。
その後、民泊を増やして今年法人を立ち上げるくらいには黒字になったと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「凄まじい行動力…!法人設立もすごい!尊敬します!!」
「世の中にはすごい人がいるもんだな…」
「その一歩がみんな踏み出せないんですよね。もちろん私も踏み出せない(笑)」
「やっぱり何かに挑み続けてる人が一番カッコイイですね。自分じゃ失敗した時のことしか頭巡らなくて無理です。」
「これって寛容な大家さんだったからこそできたのも大きかったんだろうな。勤務先の賃貸管理物件だとまず転貸自体したら解約事項だから。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
こういうエピソードを聞くと、思い切った一歩って本当に大事だなと改めて思いますね。