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ギリギリまで踏みとどまっていた職場の先輩が鬱で入院。決め手となったひと言に絶句…!

鬱になってしまったものの、ギリギリの状態で踏みとどまっていた職場の先輩が入院。

その決め手となったのが、両親からのこんな言葉だったそうです。

辛すぎる…!

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  PUIPUIみこちそカー🐹🚕 (@mikotisoZ) さん。

入院された先輩は男性で、親御さん的には『仕事を頑張り過ぎだからもうそろそろ息抜きすればいいのに』ぐらいのほんと些細な会話だったそうなんですが・・・

それがまさかクリーンヒットするとは、誰も思ってなかったのでビックリだったと言います。

 

このツイートを読んだ方からは、

「本当に辛い時って辛いって言えないしなぁ… (経験談)」

「そういうパターンもあるのですね。ご両親に悪意がないのがまた辛い…。」

「鬱症状が出てる人に、素人が下手に助言してはダメですね。」

「私の知り合いの男性も同じような理由で鬱になってしまいました。ふんばってたんですけどね。」

「あるある。鬱の悪化原因として、『責任が増えること』や『環境の変化』が『心の負担』になるらしいので、鬱の人に『気分転換してみたら?』はガチで追い詰める。皆さまご注意を。」

といったコメントが寄せられていました。

 

親切心から出た言葉が、鬱を悪化させてしまうことになるとは…

今は一日も早く、元気になってくれることを祈るばかりですね。

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