まだ副業規程が無かった頃、社内LINEで「副業が忙しい」と書いてしまった男性。
その結果・・・
詰問会議で、こんな自白をするはめになったそうです。
やむを得ず…
まだ副業規程が無かった頃、
LINEのコメントに「副業が忙しい;」
と書いてたのが上司の耳に入り、
経営層含めて詰問会議が開かれ、
苦悶の表情を浮かべながら「アイドルマスターというゲームのプロデューサーをやっています」と自白した。#フォロワーの9割くらいが体験した事が無さそうな体験
— 白峰 雪人(SeINicht)🗻5月1日生誕祭⛄Luciole所属@異世界吟遊詩人 (@shiramineyukito) April 14, 2021
そうつぶやくのは、twitterユーザーの 白峰 雪人(@shiramineyukito) さん。
この後、会議室で割れんばかりに笑われて事なきを得たそうです…(;∀; )
※アドルマスター⇒プレイヤーが『プロデューサー』としてアイドル(候補生)たちを育成するゲームのこと
このツイートを読んだ方からは、
「これが世に言う 公開処刑 」
「私も副業してるから気をつけよう。」
「事なきを得たようで安心しました。これからもともに『本業』を頑張っていきましょう。」
「上司達も、まさか自分たちとやってる仕事の方が副業とは思うまい…」
「それをただの言い訳と決めつけず、受け入れる上司の方々も凄い!(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
『副業』の誤解が解けたのは本当に良かったですが・・・
張り詰めた空気の中、この自白をするのには相当な勇気が必要だったでしょうね。