ビールや日本酒などのお酒を飲んだ後、車を運転するのは法律違反。
知らなかったで済ませられることではありませんよね。
でも世の中には、こんな考えの人もまだいるようです。
迷惑すぎる…!
昔バイト先で60代の夫婦からビールを注文されたんだけど「運転される方にお酒は提供できません」と断ったら、じーさんの方が「事故ってもここで飲んだって言わない」「いつもは何も聞かれない」とごねてきて、それでも頑として譲らなかったら帰り際に「こんな店2度と来んからな」って捨て台詞吐かれた
— すりごま🐾 (@surigoma2012) June 29, 2021
こっちこそ犯罪者に来られたら迷惑だわ。あいつらは飲酒運転しようがしまいが自分は絶対に事故ることはないと考えてるし何一つ悪いと思ってない。だからいつもやる。下手したら事故ってもやり続ける。飲酒運転した自分じゃなくて相手のせいにするから。だから飲酒運転できない仕組みが必要なんだと思う
— すりごま🐾 (@surigoma2012) June 29, 2021
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの すりごま🐾 (@surigoma2012)さん。
『飲酒運転できない仕組みが必要』
これは本当にそう思います!
このツイートを読んだ方からは、
「はい!二度と来ないでくださいね!って感じだけど、なんか癪に障るやつですね…」
「60代以上にこういう人多いよね。昔は飲んで運転してた、シートベルトもしてなかったとか、まじ滅んでほしい。」
「こういう考えの人が人を巻き込んだ事故おこすんよね。事故ってもとか言うあたりふざけてるとしかいいようながい。」
「この人は常習者である可能性が非常に高いということで警察に通報しても良かったかと。警察はちゃんと内偵捜査して、次やったときに現行犯逮捕してくれます。」
「もう運転手だけじゃなく車自体にも飲酒チェックする仕組みが必要かもしれませんね。ハーってして、基準値以上だとエンジンがかからない!みたいな。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
飲酒運転は本人だけでなく、同乗者やお酒を提供した人にも罰則があります。
車を運転する人には、『飲んだら乗るな、乗るなら飲むな』を、今一度きちんと認識してほしいですね。