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車で来てビールを注文する60代の夫婦。「運転される方にお酒は提供できません」と断ったら…

ビールや日本酒などのお酒を飲んだ後、車を運転するのは法律違反。

知らなかったで済ませられることではありませんよね。

でも世の中には、こんな考えの人もまだいるようです。

迷惑すぎる…!

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの すりごま🐾 (@surigoma2012)さん。

『飲酒運転できない仕組みが必要』

これは本当にそう思います!

 

このツイートを読んだ方からは、

「はい!二度と来ないでくださいね!って感じだけど、なんか癪に障るやつですね…」

「60代以上にこういう人多いよね。昔は飲んで運転してた、シートベルトもしてなかったとか、まじ滅んでほしい。」

「こういう考えの人が人を巻き込んだ事故おこすんよね。事故ってもとか言うあたりふざけてるとしかいいようながい。」

「この人は常習者である可能性が非常に高いということで警察に通報しても良かったかと。警察はちゃんと内偵捜査して、次やったときに現行犯逮捕してくれます。」

「もう運転手だけじゃなく車自体にも飲酒チェックする仕組みが必要かもしれませんね。ハーってして、基準値以上だとエンジンがかからない!みたいな。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

飲酒運転は本人だけでなく、同乗者やお酒を提供した人にも罰則があります。

車を運転する人には、『飲んだら乗るな、乗るなら飲むな』を、今一度きちんと認識してほしいですね。

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