興信所の人捜し事例について。
今こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
驚きの依頼
興信所の人捜し事例を眺めていると、40代以上の既婚男性からの「ふと若い頃の元カノが今幸せに暮らしているのか気になって……」という依頼がめちゃくちゃ多い。「配偶者に内緒で大金を支払って昔の恋人の暮らしぶりを知りたい」という欲求is何??マジで自分の中にはない衝動なのでおもしろかった。
— かえる™ (@72jailbreak) August 11, 2021
「五番街のマリーへ」とかめちゃくちゃこの欲求についての歌よね 「むかし傷付けた女がいまどうしているのか知りたい」というのは普遍的な感傷なのかもしれない たぶん女はピンピンしててまったく覚えていないし思い返したりもしてないんやけど…
— かえる™ (@72jailbreak) August 11, 2021
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの かえる™ (@72jailbreak) さん。
普遍的な感傷…なるほどです。
このツイートを読んだ方からは、
「これ、女からしたら恐怖と迷惑でしかない。既婚なら自分の家族だけ見とけよ。お金ある暇人は怖いな…」
「探して何すんねんw こっち来んな。と思うてしまうwwww」
「キモすぎ。それって人探しじゃなくてストーカーじゃん。」
といったコメントの他に、
「理由の一つに『男にとって過去の女の記憶は名前を付けて保存、女にとって過去の男の記憶は上書き保存』ってのが関係ありそうですね。」
「昔買ってた雑誌で読んでた漫画のラストがハッピーエンドだったか気になる感覚やな。」
「相手が現在不幸だったら色々後悔するだけなんで関わる気がないなら止めた方がいいと思うけどね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
昔の恋人との思い出は、キレイなまま大事にしまっておく方がよさそうですね。