高校生の時、遅刻しがちだった化粧バッチリのギャルの子。
それを見た時の教師の言葉が、『素晴らしすぎる』と話題になっているので紹介します。
めっちゃいい先生!
高校生のとき髪をコテで巻いて化粧もバッチリにしたギャルの子が居たんだけど、遅刻しがちだったのよね。
それを見た教師が「髪を巻いたり化粧キメたいのを譲れないのは仕方がない。なら早起きするなり行動を変えなさい」と注意した。
好きなものは否定せずにやるべきことを促してくれていたんだなぁ— なめ@低浮上。3歳と1歳の母 (@nam_jujuju1106) August 11, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの なめ(@nam_jujuju1106) さん。
こういう考えもアリなんだ!と気付けて良かったと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「生徒を注意する場面でその言葉が出てくる先生…素晴らしすぎます!」
「『遅刻するくらいなら化粧なんてするな!』じゃないのがまたいいですね。」
「私もこういう先生が担任だったら良かったなぁ。」
「同じ注意でもこんな風に言われると、本人も反論せずすんなり受け入れられそう。」
「この先生の子ども、自己肯定感たっぷりで幸せに生きてそうな気がする。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
生徒のやりたいことを否定せず、やるべきことを教えてくれる。
こんな先生がもっと増えてくれるといいですね。