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1か月前から準備をし年休を取った女性教員。悲しすぎる現実にドン引き・・・

1か月前から準備をし、年休を取った女性教員。

すると後日、年休を取ったことで保護者からクレームが入り、管理職からはこのようなことを言われたそうで・・・

ありえないんだって

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  春*教員2年目 (@sinmaikyouin)さん。

このままでは確実に、教師のなり手がいなくなってしまうと言います。

このツイートを読んだ方からは、

「すごい管理職ですね。私も『365日24時間対応できるようにしていろ!』と叱責されたことがありますが、それに匹敵します。」

「年休でクレームを入れる保護者に叱責する管理職…ブラックすぎてますます教員志望者が減りそう。」

「先生だけそんな働き方おかしいです。管理職の言っていることはパワハラです。」

「子どものことを第一に考えるのは保護者の役目。教員は校舎敷地内の勤務時間内だけでいいです。」

「生徒のことを本当に考えるなら、休みをしっかりとって自分の人生を大切にする姿勢を示してほしい。権利を行使することを教えるのも、教員の重要な使命だ。」

「先生の心身の健康は子どもにも影響するので、交代で休みが取れるように、学校も複数人で回すような余裕のある体制に早くすべきですよね。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

年休は、労働者に認められている権利です。

それに対してクレームを入れる親や叱責する上司は、もう一度よく考えてみてほしいですね。

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