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そんなことをするとどうなるか・・・おもちゃ屋を悩ませる玩具メーカーの困った『提案』とは?

クリスマスシーズンになると、ヘルプで来てくれる玩具メーカー‎の社員さん。

しかし、現場で働いている人からすると・・・

メーカーさんの提案には、困ることが多いのだそうです。

そんなことすると

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  ホ°シ”シ” (@kiva_shf_kita)さん。

床が大怪獣バトル…!(゚Д゚||)

たしかに現場経験がないと、この実態はわからないのかもしれませんね。

このツイートを読んだ方からは、

「どの業種においても、現場を知らないで口を出してくる人は厄介者が多いですよね…」

「同業者として分かりみしかないです。 私の場合、百貨店の装飾担当とかがそんなかんじです。」

「私自身、某玩具売り場店員なのですごくわかります!(笑) メーカーが手伝いに来てくれた次の日の売り場見たら配置が変わってるとか良くある話で、お店の事情ってのを彼等は本当に理解してない。」

といったコメントの他に、

「わかります!しかも親が子どもと一緒になって遊んだあげくそのままで帰るから、ソフビはこの時期1番散らかる!」

「自分も元大手家電屋の玩具担当だったんでわかります。片付けていく子どももいれば、ぐちゃぐちゃにしてタグをちぎったりする子どももいますから、すべては親の教育に左右されるのではと感じますね。」

といったコメントも寄せられていました。

 

売りたい商品を子どもの手の届くところに置いて、汚されたり、壊されたりしてしまっては本末転倒。

商品を配置するときは、メーカーの社員さんたちにもその点を十分考慮してほしものですね。

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