電車通勤・通勤をしていると、避けては通れない『電車の遅延』。
これが日常化していたり、大雪や大雨の予想が出ている時は、早めに家を出るなどして対応している人も多いと思いますが・・・
不可抗力の遅延の時でもコレを言われると本当に困りますよね。
電車が止まって遅刻した時
電車が止まって遅刻した時に「電車が止まるかも知れない可能性を考慮して、就業時間より余計に早く着くように家を出るべき。それが社会人」と言う人へ
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— ナツイ・フェスタ・マリナ@うさぎのみみっく!! (@UNM_Marina) 2019年6月16日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ナツイ・フェスタ・マリナ (@UNM_Marina) さん。
電車が止まるかも知れない可能性を考慮して
これを言われるともうキリがないですよね。
どれだけ家を早く出ても…
このツイートを読んだ方からは、
「こうなったら電車がいつ止まるか予測するエスパー教育でもしてもらうしかないですな。」
「それを言うなら会社は残業になるかもしれない可能性を考慮して、終業時間より余計に早く終わるように業務内容を調整すべきと言いたい。」
「田舎の場合だと、一本前の電車が1時間前だったりしますからね。『一本前のに乗ればいいでしょ?』と言われるとマジ辛いです。」
「どれだけ家を早く出ようがそれ以上のトラブルがあったら無理。人身事故で電車が止まったら自分じゃどうしようもないもんね。」
「これ、会社の新人研修で言われたことあります。『会社に泊まるというのも選択肢に入れて』とかも言われました。」
「電車が人身事故で止まって夜勤遅刻の連絡をしたら『そのうち動くでしょ。オッケーでーす!』と返してきたうちの上司はなんと男前だったことか(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
悪天候などで電車の遅れが予測できるなら、それに対応するのは社会人として当然のこと。
しかし、どれだけ家を早く出たとしても、さすがに人身事故などで電車が止まる予測までは出来ないので、そういった場合の遅延は認めてほしいものですね。